必ず来るバブル崩壊をどうやって見極めるか

「次のリーマンショック」はいつ来るのか

ここからは恒例の競馬コーナーだ。

今週末は、朝日杯セントライト記念(G2、9月17日)が行われる。中山競馬場の2200メートル(外回り)で行われて、3着まで菊花賞(10月21日、京都競馬場11R)の優先出走権がある、菊花賞のトライアルレースだ。近年は、一流の3歳馬が必ずしも菊花賞を目指さなくなり、寂しいメンバーになることもあったが、今年は、G1馬こそいないものの、なかなかの好メンバーがそろった。

セントライト記念の本命は「ダービー馬全弟」レイエンダ

本命は、昨年のダービー馬レイデオロの全弟レイエンダだ。人気になりそうだが、予想上は本命にせざるをえない。前走は函館の条件戦(松前特別、1000万下条件)を使ったが、タイムの1分59秒3は、前週の重賞函館記念(G3)のタイムを0.5秒上回り、堂々の1着。上がり3ハロンも34秒1と余裕があった(函館記念の勝ち馬はエアアンセム。上がり3ハロンは34秒7)。これは強いと言わざるをえない。

対抗には、中山に良績(京成杯1着、皐月賞3着)があるジェネラーレウーノを採る。タニノフランケルが逃げて、この馬が2番手といった展開を予想するが、先行力があり安定しているので、筆者は、馬券をこの馬を中心に組み立てたいと思っている。

単穴は、グレイルで行きたい。皐月賞は6着だったが、3着のジェネラーレウーノからはクビ・ハナ・ハナの僅差だった。

以下、逃げの形になると強いタニノフランケル、ダービー3着のコズミックフォースを押さえておきたい。

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