トランプ大統領、トルコからの輸入関税2倍に

アルミニウムは20%、鉄鋼は50%へ引き上げ

 8月10日、トランプ米大統領は、トルコからの輸入関税について、アルミニウムを20%、鉄鋼を50%に引き上げることを承認したことを明らかにした(2018年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン 10日 ロイター] - トランプ米大統領は10日、トルコからの輸入関税について、アルミニウムを20%、鉄鋼を50%に引き上げることを承認したことを明らかにした。

トランプ大統領はツイッターで「トルコリラがわれわれの非常に強いドルに対し急落していることを受け、たった今、トルコに関して鉄鋼とアルミニウム関税を倍に引き上げることを承認した!」とし、「関税率はアルミニウムが20%、鉄鋼が50%となる。われわれのトルコとの関係は現在は良くない!」とした。

ホワイトハウスはその後、トランプ大統領は通商拡大法232条に基づき、トルコから輸入するアルミニウムと鉄鋼に掛ける関税率の引き上げを承認したと表明。ホワイトハウスのウォルターズ副報道官は声明で「232条に基づく関税は、特定の国からの輸入が国家安全保障に対する脅威となる時に発動される」とした。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • ミセス・パンプキンの人生相談室
  • iPhoneの裏技
  • 岐路に立つ日本の財政
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
沸騰! 再開発バトル<br>「不動産好況」はいつまで続く

東京をはじめ、地方都市でも活況が続く都市再開発。人口減少時代に過剰感はないのか。ベンチャーの聖地を争う東急・三井両不動産、再開発で「浮かんだ街・沈んだ街」、制度を巧みに使う地上げ最新手法など、多方面から街の表と裏の顔を探る。