アップル、今年のWWDCでも次々と新サービス 新しい「iOS12」は旧機種でも速度向上効果

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アップルは6月4日から8日まで、カリフォルニア州サンノゼにあるマッケンリー国際会議場で、世界開発者会議「WWDC 2018」を開催。日本時間の6月5日午前2時から初日の基調講演が行われた。

iPhone用の新OS「iOS12」はアプリ立ち上げの時間などが「iOS11」の倍近く速くなることを明らかにした。2013年モデル以降の旧機種もその恩恵を受けられる。

東洋経済オンライン編集部

ベテランから若手まで個性的な部員がそろう編集部。編集作業が中心だが、もちろん取材もこなします(画像はイメージです)

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