配信は3月から始まり、新作は毎週金曜日に更新されています。
これまで出演したゲスト女優はバラエティでも活躍中の鈴木砂羽や、現在放送中の地上波連続ドラマなどにも出演する佐津川愛美、石橋杏奈、佐藤めぐみ、コント番組でもその演技力を発揮している岸井ゆきの、宝塚出身の白羽ゆり、元でんぱ組.incメンバーの最上もが、元ICONIQの伊藤ゆみなど、さまざまな面々。印象に残った回などもお2人に聞いてみました。
「石橋杏奈さんの『海外出張』の回はコントに近くてやりやすかった。三村さんはふわっとしていましたが。この回は制限時間の前に時間が余ってしまい、実は後半はアドリブでした。それはそれで面白いんですよね。それから、岸井ゆきのさんの『店内放送』の回では岸井さんから突然アドリブが振られ、びっくりしましたね。1回目の芦名星さんは最初にしてはよかったと思いますね」(大竹さん)
「せりふは俺がいちばん頭に入らない。どんな女優さんが来ても、やりながら呼吸がおかしいなと思うと、まず自分を責めます。俺がせりふを飛ばしているんだなと。佐津川愛美さんの『兄の恋人』の回は脳みそがパーンとなって、役の名前すら出てこなくなりました(笑)」(三村さん)
辛辣な意見もあるAmazonのレビュー
そんな苦労も垣間見ることができたところで、さて、Amazonといえば「顧客第一主義」。顧客の声を反映する「レビュー命」であることも媒体の特徴とも言えます。『さまぁ~ずハウス』では番組内で「カスタマーレビュー」を読み上げ、さまぁ~ずやスタッフが喜んだり、反省したりと、そんな反応も「のぞき見」できます。お2人に改めてこのレビューをどのように受け止めているのか、聞いてみました。
「番組の中附智貴プロデューサーが『ストーリー・テラー』役を務めていることをオンエアで知り、『俺もなんなんだこれは』と思ったら、視聴者も思っていた。(レビューを見ると)俺と同じ意見だった(笑)」(大竹さん)
「ドギツイのは見せないでほしいとお願いしています。本当に傷つくのは怖いので。明るくやっていたいですからね。笑いになっていればいいのですが(笑)」(三村さん)
無料会員登録はこちら
ログインはこちら