ファション誌「アフリカ版ヴォーグ」が必要だ

スーパーモデルのナオミ・キャンベルが提唱

 4月1日、英国のスーパーモデル、ナオミ・キャンベルさんは、ファッション雑誌「ヴォーグ」がアフリカ版を創刊するよう提唱し、アフリカの国々による世界のファッション業界への貢献を認識すべきだと述べた。写真は先月4日ビバリーヒルズで撮影(2018年 ロイター/Danny Moloshok)

[ラゴス 1日 ロイター] - 英国のスーパーモデル、ナオミ・キャンベルさんは1日、ファッション雑誌「ヴォーグ」がアフリカ版を創刊するよう提唱し、アフリカの国々による世界のファッション業界への貢献を認識すべきだと述べた。

ナイジェリア最大の都市ラゴスを訪れ、当地で開催されたファッションショーに登場したキャンベルさんは、ロイターのインタビューで、アフリカをもっとアピールする必要があると語った。

昨年中東の読者向けに創刊された「アラビア版ヴォーグ」に続く展開として、「ヴォーグ・アフリカ」が必要だとし、アフリカの布地、素材、デザインは世界で受け入れられているのだから、と指摘した。

また、昨年4月に英国版ヴォーグの編集長にガーナ出身のエドワード・エニンフル氏が就任するなど、ファッション界でも多様化が進む兆候がみられる、と付け加えた。

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