アウディ「A7スポーツバック」の斬新すぎる姿 かっこよさを生み出すデザインこそ進化だ

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・ライト周り

夜の存在感を示すプレミアムな作りとして、フロント12個、リア13個の縦型スロットに区切られたLEDライトが、鍵の開閉時に光の演出としてアニメーションプレイされる。

・リアスポイラー

スポーツバックの特徴であるリアエンドは、先代よりも33mm高められならが、ヨットのように両側を絞っている。ハッチガラスから滑らかに続くボディの最後端部が、時速120kmになると自動的にせり上がり車両安定性を高めるリアスポイラーになる。

ラゲッジコンパートメントは使いやすい形状に

・ラゲッジ

容量は通常時535Lで、リアシートを倒すと1390Lだ(写真はアウディのサイトより)

ラゲッジコンパートメントは、幅が1050mmになり使いやすい形状になった。容量は通常時535
Lで、リアシートを倒すと1390L。セダンよりも大幅に広く、アバントボディより若干少ない実用的容量。

・タイヤ

Sラインには最大で255/35の21インチタイヤも用意されおり電子制御サスペンションとの相性も良く乗り心地が良い。また400mm径の6ポットブレーキが安定した制動力を提供する。

・ダイナミックオールホイルステアリング

時速60kmまでは最大で5度、リアタイヤがフロントタイヤの舵角とは逆に操舵され、最小回転半径が最大で1.1m小さくなる。時速60km以上では、最大2度の範囲でフロントタイヤに同じく動き車両安定性を高める。

燃費削減にも成功した(写真はアウディのサイトより)

・エンジン

当初導入予定は3.0TFSIのみ。48V主電源マイルドハイブリッド(MHEV)により、時速22km以下でのアイドルストップを可能にするなど、100km走行あたり0.7Lの燃費削減にも成功。最高出力は250kw(350hp)・最大トルク500Nmで、時速0−100kmを5.3秒でこなす。

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