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おカネをガッチリ儲ける「運用計画」の作り方 「投資のプロ」たちも、実はかなり迷っている

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ここからは競馬の予想コーナーだ。

週末の日曜日には中京競馬場で金鯱賞(3月11日11R、G2)が行われる。別定重量の2000m戦だ。今年は、G1で2勝をあげているサトノダイヤモンド、ダービー2着のスワーヴリチャードが出走する豪華メンバーだ。

このレースは位置づけが微妙だが、春の古馬の中距離戦線としては、4月1日の大阪杯(G1、阪神2000m)、6月24日の宝塚記念(G1、阪神2200m)の前哨戦になろうか。

金鯱賞の本命は、「お気に入り」のスワーヴリチャードで

人気2頭の力は拮抗しているように思うが、本命にはスワーヴリチャードを採る。同馬は、現4歳世代にあって筆者の一番のお気に入りなのだが、右回りがかなり下手であり、明白に左回りが得意だ(この傾向は、残念ながら現在すでに有名になっている)。

筆者は、皐月賞のレースビデオを何度か見て、この馬は左回りなら走ると思って本連載のダービーの予想で本命に推した(結果は2着)。昨秋には、本当は左回りのジャパンカップを使って欲しかったのだが、なぜか不向きな有馬記念に向かい、それでも4着の結果を残した。

一方、フランスの重い馬場が不向きだったサトノダイヤモンドは、日本の軽い馬場なら走るはずなのだが、狙いはG1の大阪杯、宝塚記念だろう。

春シーズンに左回りの中距離G1はない。スワーヴリチャードは、金鯱賞に照準を合わせることに合理性がある。人気がサトノダイヤモンドの方に集まることに期待しつつ、この馬を本命とする。

対抗は常識的にはサトノダイヤモンドだが、勝ちに来ないと考えるなら同馬には死角がある。昨年のこのレースの勝ち馬であるヤマカツエースにチャンスと馬券的妙味があるのではないか。

単穴は、さすがにサトノダイヤモンドを3番手以下には落とせない。連下には、高齢牝馬だが敢えてここを使って引退予定のデニムアンドルビーと、サトノダイヤモンドが出るのにここを使う、同馬主のサトノノブレスを採る。

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