どこまでやったらクビになるか サラリーマンのための労働法入門 大内伸哉著

どこまでやったらクビになるか サラリーマンのための労働法入門 大内伸哉著

職場環境や労働条件に不満や不安がないサラリーマンはいないだろう。残業しても手当がつかない。上司のセクハラに困っている。会社の法令違反を知ってしまった。それほどでないが、会社の悪口をブログに書いている、仕事中に私的にインターネットを使っている、社内不倫をしている、会社に内緒の副業がある、経費をちょっと流用したなど、普段自分がやっている行動は、処分の対象なるのか。

こうした行為を、実際に裁判で争点となった実例と架空のケースを交えながら、法律家の著者が労働法に照らし合わせて検証する。この検証で「法」のルールを知っておけば、どんなときに会社と本気で「喧嘩」すべきかも冷静に判断できるようになる。

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集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>ガバナンス問われる英国原発

日立製作所が着々と進めてきた英国の原発計画。来年にはすべての認可を得て、進むか退くかの最終判断を迫られる。経済合理性は疑問だが、会長案件という思惑も絡む。今の日立はどう判断するか。まもなくガバナンス改革の真価が問われる。