どこまでやったらクビになるか サラリーマンのための労働法入門 大内伸哉著

どこまでやったらクビになるか サラリーマンのための労働法入門 大内伸哉著

職場環境や労働条件に不満や不安がないサラリーマンはいないだろう。残業しても手当がつかない。上司のセクハラに困っている。会社の法令違反を知ってしまった。それほどでないが、会社の悪口をブログに書いている、仕事中に私的にインターネットを使っている、社内不倫をしている、会社に内緒の副業がある、経費をちょっと流用したなど、普段自分がやっている行動は、処分の対象なるのか。

こうした行為を、実際に裁判で争点となった実例と架空のケースを交えながら、法律家の著者が労働法に照らし合わせて検証する。この検証で「法」のルールを知っておけば、どんなときに会社と本気で「喧嘩」すべきかも冷静に判断できるようになる。

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コロナ時代の勝者と敗者<br>不動産 熱狂の裏側

実体経済の悪化を尻目に、国内外から熱い視線が注がれる日本の不動産。業界の雰囲気とは対照的に、上場不動産会社の株価は軒並み軟調です。コロナ後の新常態で誰が笑い、誰が泣くのでしょうか。現場の最新情報を基に不動産市場の先行きを展望します。

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