40代で「疲れない体」にみるみる変わる5習慣

「レジェンド葛西紀明」も実践!改善法は?

また、私は10日に1回の「サウナデー」を設けて、その日はサウナで、とにかく汗をかくようにしています。

とり方次第で「食べ物」も代謝を上げてくれる

【3】上手にサウナに入って、とにかく「汗をかく」 

「汗をかく」ために、私がランニングと並んでやっているのが「サウナ」です。平均すると10日1回、国内外を問わず移動先のホテルにサウナがあれば、積極的に活用しています。

私がサウナに入るときは、次の2点に注意しています。まず「温冷交代浴」(サウナと水風呂)を行うこと。

「サウナ10分の後は水風呂1~2分」のように、温冷をセットで行っています。水風呂が苦手な人、高血圧症など持病のある人には、「足だけを水風呂に入れる」「ぬるめのシャワーを浴びる」という方法もおすすめです。

もう1つは「休憩と水分補給」をしっかりとすること。サウナは長時間入ればいいというものではないので、自分のペースで入るようにしてください。

皆さんも、サウナを「上手に活用」できれば、短時間で効率的に「汗をかく」ことができると思います。

【4】「代謝を上げる食べ物」を活用する

さらに、私が日ごろから意識しているのは、代謝を上げるために「代謝アップを促進してくれる食べ物」を効果的にとることです。

「代謝を上げる」食べ物は、「体を冷やさない」「脂肪を燃焼しやすくする」「筋肉の働きをよくする」などの食べ物のことです。

「アミノ酸」「ビタミンB群」「カリウム」「ヨウ素」などを多く含んだ食べ物ですが、私が意識して特に取り入れているのが、下記の食品です。

【代謝を上げる食品の例】

「アミノ酸」が多い……卵、レバー、牛乳、チーズ など
「ビタミンB群」が多い……豚肉、うなぎ、青魚、玄米、納豆 など
「カリウム」が多い……納豆、みそ、豆腐 など
「ヨウ素」が多い……コンブ、ワカメ、ハマグリ、青魚 など
「体を温める」……トウガラシ、生姜、長ねぎ、カボチャ など

40代になると、どうしても代謝が落ちてきます。普段から、「代謝を上げる食品」をうまく取り入れることで、「疲れない体づくり」をサポートしてくれるはずです。

次ページ「下半身の柔軟性」を高めよう!
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