エコノミック恋愛術 山崎元著

エコノミック恋愛術 山崎元著

「キャバクラのコストから考えると美人がオフィスにいる経済価値は年間で推計184万円」「失恋すると自信が23.6%低下する」「合コンで幹事よりいい男(女)が来ない理由」「女性が少ない職場の方が有利な競りの対象になりやすい」……。恋愛をめぐる出来事を、こじつけも含めて経済学の理論を使って分析。

少ない努力で成果をあげる「恋愛のコツ」と、世界を理解する「経済学のツボ」の両方を同時に分からせようという「壮大な目的」で書かれたが、実際には「読者にくすくす笑ってほしい」というユーモア小咄を集めることに。恋愛は不確実性と障害で盛り上がる。「恋してから学ぶ方がずっと能率がいい」として、「まず(恋愛の)実践」を勧める。

ちくま新書 714円

Amazonで見る
楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 就職四季報プラスワン
  • コロナショック、企業の針路
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
なぜ取締役会に出席しない?<br>会社側の苦しい「言い訳」

役員会に出席せず改善の兆しがない取締役は、機関投資家や議決権行使助言会社から厳しい目を向けられています。株主総会招集通知から、取締役・社外監査役の取締役会出席率を独自集計し、欠席の多い人のランキングを作成しました。安易な選任の実態は?