2010年に策定した計画では、一気に大阪まで建設を進めると長期債務残高が5兆円を超えてしまうので、名古屋開業を果たした後、数年かけて債務をある程度減らしてから延伸工事を始め、2045年に大阪開業するという2段階の計画になっていた。
しかし、2016~17年に、総額3兆円の財政投融資が行われたことでJR東海の方針が変わった。名古屋開業から間隔を置かずに延伸工事を始め、大阪開業時期を可能なかぎり前倒しすることになった。同社は「最速で8年前倒しが可能」としている。つまり最速で2037年に大阪開業が可能だ。
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