ジャーナリズム崩壊 上杉隆著

ジャーナリズム崩壊 上杉隆著

日本の新聞・TVメディアの閉鎖性の象徴が「記者クラブ」。それぞれの記者クラブに所属しないフリーランスや外国人記者は、首相官邸も、国会議事堂も、政党事務所も、事実上取材することはできない。もし政治記者が、政治家に不利な記事を書けば「出入り禁止」になる可能性が高い。すると情報をもらえなくなるので、おのずと批判的な記事が減り、結果的に権力側におもねる記者が幅を利かせることになる。記事自体も「メモ合わせ」で堂々とカンニング。大学同窓の結びつきで人脈が形成される、奇妙に同質化したエリート記者が跋扈(ばっこ)する。

同業者から「永田町・マスコミの敵」などと言われる気鋭のフリージャーナリストが日本のメディアを断罪する。

幻冬舎新書 777円

Amazonで見る
楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 若者のための経済学
  • 本当に強い大学
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • インフレが日本を救う
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
ビジネスに効く<br>最強の健康法

現代人の大きな悩みである健康。多忙なビジネスパーソンのため、すぐに実践でき即効性がある健康法を厳選。糖質制限簡易版に加え「ゾンビ体操」「これだけ体操」を大きなイラスト入りで紹介。健康経営、健康ビジネスに踏み出す企業も満載。