「タカタ破綻」で買っておけばよかった株は?

シートベルト製造の芦森工業が高騰

【7月5日 水曜日】午前5時半、日経225先物は40円高の2万0050円、NY市場は、独立記念日の祝日のため休場。6月16日に優待目的で買ったすかいらーく(3197)が3日続伸で20円高の1665円と高値引け。すかいらーくは、12月本決算企業で6月末にも配当16円と100株だと3000円のお食事券がもらえるが、3日間の上昇の合計分は46円分となり、本日、ほぼ買値まで株価が戻ってきた(権利落ち分を埋められた)ので、うれしい。日経平均は、49円高の2万0081円と小反発。

【7月6日 木曜日】午前5時半、日経225先物は、変わらずの2万0070円。NYダウは、1ドル安の2万1478ドル。保有しているオエノンホールディングスが、寄り付き291円を付け、年初来高値を更新した。終値は3円高の289円。日経平均は、87円安の1万9994円と3週間ぶりの2万円台割れ。

吉野家ホールディングスの純利益が3.2倍に

【7月7日 金曜日】午前5時半、日経225先物は、100円安の1万9970円、NYダウは、158ドル安の2万1320ドル。日経平均は、64円安の1万9929円と続落。16時、優待保有銘柄の吉野家ホールディングス(9861)が2018年2月期第1四半期決算を発表し、純利益は3.2倍の4億1900万円となった。主に原材料価格の低下が理由のようだが、米国産牛肉にかかる関税(38.5%と高い)が安くなれば、このままでももっと利益が出ることになるのではないかと期待している。

【7月8日 土曜日】午前5時半、日経225先物は、80円高の2万0030円。NYダウは、94ドル高の2万1414ドル。1ドル=113.91円、1ユーロ=129.90円。

【7月10日 月曜日】先週末、決算発表のあった吉野家ホールディングスは、125円高の1964円と大幅高。日経平均は151円高の2万0080円と3日ぶり反発。東証は、日経225採用銘柄を8月1日から東芝(6502)を除外し、セイコーエプソン(6724)を採用すると発表した。

東芝は、6.3円安の255.6円、セイコーエプソンは、17円高の2565円。15時、優待目的保有のビックカメラ子会社のコジマ(7513)の2017年8月期第3四半期決算を発表した。売上は、2.1%増の1697億1100万円、純利益は、6億7500万円(前期は2億8900万円の赤字)となった。

16時、保有銘柄のリソー教育(4714)の2018年2月期第1四半期決算が発表された。売上高は、8%高の43億8800万円だが、純利益は、2億4400万円の赤字となった。対前年比9800万円の赤字拡大となった。塾業界は、季節要因(受験が終わって卒業してしまう)として第1四半期(3~5月)は、赤字は想定内であり、また赤字幅が拡大しているのは、新規事業の設備投資によるものだった。想定どおり生徒数が増加しているそうだ。リソー教育の株価は、8円高の903円。

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