知っておくと便利!電卓の意外な「裏技」たち 「M+」や「MR」ボタンを使ってみよう

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つづいて、覚えておくと便利なのが「数字の入れ替え機能」。これは「5+6=11」を押した後に「2=」を押すと「8」と表示される機能。つまり、「5+6」の「5」を「2」に入れ替えることができるというもの。この「8」のあとに「3=」を押すと「9」という表示になり「3+6」の計算が行われることになる。

知らなかった電卓の裏技・中級編&小ネタ

さらに、知っていると自慢できるのが「メモリー」。この機能は計算結果を一時的に電卓に覚えさせるというもので、「M+」「M-」「MR」(または「RM」)といったボタンで使うことができる。

メモリー作動中は液晶に「M」が出現

「M+」は、計算結果をメモリーに足すもの。例えば「5×5+6×6=61」という計算をしたい場合に、「5」→「×」→「5」→「+」→「6」→「×」→「6」の順番で電卓に打つと「186」と間違った数字が出てしまう。そんな時は「5×5=25」→「M+」、「6×6=36」→「M+」→「MR」を押すと「61」と正しい計算をしてくれる。逆に「M-」は、計算結果をメモリーに引くもの。「5×5=25」→「M-」、「6×6=36」→「M+」→「MR」を押すと「11」が表示されるのだ。このメモリーを消したい場合は「MC」(または「CM」)を押せばクリアされる。

なお、iPhoneの標準搭載電卓アプリは横向きにすることで入力できる数字が9桁から16桁に増え、「M+」「M-」の使用も可能に。他にも横向きにすることで関数計算に使える「sin」「cos」「tan」といったボタンや、逆関数が計算できる「2nd」ボタンも存在する。

表示が16桁になるだけでなく、ボタンも多様化する

また、実用性はないのだがCASIOの卓上電卓で「1」「3」「7」「9」「AC」を同時に押すとディスプレイに「CASIO」と表示されるという小ネタもあり。CASIO製の電卓を持っている人は試してみてほしい。 

※機種によってはできない場合もあります。ご了承ください。

(文:キリマンジャロ)

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