40歳のあの人でもできる「歯の矯正」の真実

5つのメリットと目立たない治療法を解説

3.食べる時に気になりにくい

食事中、矯正器具に食べ物が引っかかってしまうことは避けられません。表側に装置が付いていると、他の人と食事をしている時にそれが気になって食べにくいものですが、裏側矯正ではそのような心配がありません。

4.出っ歯の治療に特に効果的

裏側矯正の特徴として前歯を引っ込めやすいというのがあります。そのため出っ歯の場合の治療に特に効果があります。

裏側矯正のデメリット

1.最初の頃は違和感が強い

舌に触れてしまいやすく、初めの頃は違和感を強く感じやすいです。しかし、だんだんと慣れてくるにつれ気にならなくなってくることが多いようです。

2.慣れるまでは喋りにくい

舌を歯の裏につけて発音する音が出しづらく、慣れるまでは発音が不明瞭になって話しにくくなる傾向があります。

高度なテクニックが必要なため……

3.治療費が割高

裏側矯正は高度なテクニックを必要とし、装置の値段が高くつくため、表側矯正よりも割高になります。

4.処置時間が長い

表側の矯正と違い、口を開けたまま治療を行わなければならないため、どうしても処置時間が長めになってしまいます。

5.食べ物が引っかかると取りにくい

自分では見えない部分に食べ物が引っかかるので、一度食べ物が引っかかると取りづらい傾向があります。

次ページマウスピース矯正のメリット、デメリット
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