新年の幕開けは駅から!初日の出が拝める駅

有名スポットからちょっと意外な駅まで10選

2017年の幕開けは駅で初日の出を拝むのもいいのでは(写真:digi009 / PIXTA)

初日の出を見る場所としては、海岸、山頂、高い建物などがあり、それぞれ有名スポットがある。そうした場所への交通手段のひとつに列車があり、昨年は初日の出見物列車についてまとめたが、今年はそれとは別に「初日の出が拝める駅」をリストアップしてみた。ちょっと変わった「鉄分」のある正月の楽しみ方はいかがだろうか?

臨時列車も運転!初日の出の有名駅

1)根府川駅(JR東海道本線・神奈川県小田原市)

この連載の過去記事はこちら

相模湾に面した駅で、4番線(熱海方面)ホームから大海原をダイレクトに一望することができる。普通列車しか停まらず、自動改札機はあるものの東海道本線唯一の無人駅でもある。

日の出が望める駅として知られ、1月1日には、臨時列車「伊東初日の出号」が根府川駅に45分ほど停車して初日の出を拝むスケジュールだ。根府川駅での乗降はできないので、時刻表では通過扱いの表示である。車両は485系特急電車改造のジョイフルトレイン「宴」6両編成で、全車グリーン車指定席となる。せっかくのイベント列車なので曇らないことを祈りたい。

2)片瀬白田駅(伊豆急行・静岡県賀茂郡東伊豆町)

根府川駅と同じく駅での初日の出を拝むイベント列車が運転される。こちらは「伊豆初日の出号」で、品川から東海道本線を下り、伊豆急行線に乗り入れる。初日の出を拝めるスポットとして片瀬白田駅で50分ほど停車、時間がたっぷりあるので、ホームからでもいいし、駅前の海岸から見ても楽しめるだろう。車両はリゾート21「黒船電車」で、グリーン車と普通車で全て指定席となる。列車自体は伊豆急下田行きだ。

次ページ海を望む駅で迎える新年
鉄道最前線の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 世相をリアルに映し出す 流転タクシー
  • 最新の週刊東洋経済
  • コロナ後を生き抜く
トレンドライブラリーAD
人気の動画
優秀なはずの上司の下で部下が育たない根本理由
優秀なはずの上司の下で部下が育たない根本理由
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
海外マネー流入!外国人に買われた日本企業20社
海外マネー流入!外国人に買われた日本企業20社
会社にとって「一番お荷物になる社員」5つの条件
会社にとって「一番お荷物になる社員」5つの条件
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
生前贈与がダメになる<br>相続の新常識

相続をめぐる環境が激変しています。年110万円まで非課税だった生前贈与が税制改正により認められなくなる可能性も。本特集では相続の基本から、よくあるトラブルと解消法、最新路線価に基づく相続税額、さらに生前贈与の将来動向まで取り上げました。

東洋経済education×ICT