東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

「ダメ上司」を判別する確実すぎる6つの基準 「社内の評判」ではまったく当てにならない

5分で読める
2/3 PAGES
3/3 PAGES

基準5:「良い上司」は、「自分と違う考え方をする人」を重視した。「ダメな上司」は、「自分と同じ考え方の人」を重視した

会議などにおいて、「会社のため、顧客のため」という前提を貫いているかぎり、「良い上司」は、「自分と違う考え方をする人」を重視した。それにより課題に多くのアプローチができた。

逆に「ダメな上司」は、自分と同じ考え方の人ばかりを重視した。時には自分と違う考え方をする人を排除した。部下はそれを察し、「会社のため、顧客のため」ではなく、「上司の考え方を知ろう」と努力した。

「よい上司」と「ダメな上司」の昇進後の違い

『「仕事ができるやつ」になる最短の道』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

基準6:「良い上司」は勉強した。「ダメな上司」は、過去の経験に頼っていた

「良い上司」は昇進してなお、勉強し続けていた。情報を集め、本を読み、経験から法則を導き、実践から修正する。そして部下からも学ぶ。そういった地道な努力を積み重ねていた。

「ダメな上司」は、昇進すると勉強をやめた。「過去の成功体験」が彼らの判断基準であり、それに違反することは許されなかった。

部下をまったくほめない「良い上司」もいた。人あたりのとても良い「ダメな上司」もいた。しかし、この6つについては、そういったこととまったく関わりなく判断をすることができた。あなたも、自分自身の上司について評価する際、この6つの基準に当てはめれば、判断を間違わないはずだ。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数