「ダメ上司」を判別する確実すぎる6つの基準 「社内の評判」ではまったく当てにならない

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基準5:「良い上司」は、「自分と違う考え方をする人」を重視した。「ダメな上司」は、「自分と同じ考え方の人」を重視した

会議などにおいて、「会社のため、顧客のため」という前提を貫いているかぎり、「良い上司」は、「自分と違う考え方をする人」を重視した。それにより課題に多くのアプローチができた。

逆に「ダメな上司」は、自分と同じ考え方の人ばかりを重視した。時には自分と違う考え方をする人を排除した。部下はそれを察し、「会社のため、顧客のため」ではなく、「上司の考え方を知ろう」と努力した。

「よい上司」と「ダメな上司」の昇進後の違い

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基準6:「良い上司」は勉強した。「ダメな上司」は、過去の経験に頼っていた

「良い上司」は昇進してなお、勉強し続けていた。情報を集め、本を読み、経験から法則を導き、実践から修正する。そして部下からも学ぶ。そういった地道な努力を積み重ねていた。

「ダメな上司」は、昇進すると勉強をやめた。「過去の成功体験」が彼らの判断基準であり、それに違反することは許されなかった。

部下をまったくほめない「良い上司」もいた。人あたりのとても良い「ダメな上司」もいた。しかし、この6つについては、そういったこととまったく関わりなく判断をすることができた。あなたも、自分自身の上司について評価する際、この6つの基準に当てはめれば、判断を間違わないはずだ。

安達 裕哉 ティネクト代表取締役

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あだち ゆうや

1975年東京都生まれ。Deloitteにて12年間コンサルティングに従事 。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上の ビジネスパーソンとともに仕事をする。現在は仕事、マネジメントに関する メディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサル ティング活動を行う

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