「平均勤続年数ランキング」トップ300

長く働き続けられる会社はどこだ?

インフラ系強し! 社数は少ないながら上位を占有

最も長く働ける会社に輝いたのはJR四国で、勤続年数は24年を数える。昔から長く勤めるには電力・ガスなどのインフラ業界と言われてきたが、インフラ代表格の鉄道は、2位の東武鉄道が続きワン・ツー・フィニッシュ。名古屋鉄道(20位)、京阪電気鉄道(31位)と3大都市圏の私鉄の雄に、JR東日本(31位)も加わり、上位50社中1割の5社を占めた。

電力会社もやはり強い。3位の中国電力をはじめ、対象となっている回答企業7社のうち、鉄道と同数の5社が50位以内に顔をそろえた。

と来れば、同じエネルギー産業の石油元売り。同率3位の出光興産は民族系だが、外資メジャー系でも東燃ゼネラル石油(17位)、コスモ石油(35位)、昭和シェル石油(45位)と勤続年数は20年を超える。

次ページ大手スーパーにも働きやすさ
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 最新の週刊東洋経済
  • 30歳とお金のリアル
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
誤算に次ぐ誤算のブレグジット<br>日系企業への影響は?

英国議会はメイ首相とEUが合意した離脱協定案を否決。今後、離脱の延期をEUに求めるが、延期が実現しても問題はその後。離脱撤回からソフトブレグジットまで、いずれの道も長い困難が続く。対応を急ぐ日系大手企業への影響もまとめた。