オンライン英会話で結果を出す「5つの方法」

達人たちはこう使っている!

効率よく「オンライン英会話」を活用するポイントをお教えします(写真 :Ushico / PIXTA)
ビジネスパーソンを中心にユーザーが拡大している、「オンライン英会話」。Skypeなどのインターネット回線を通じて、海外の講師から英語を学ぶというスタイルで、時間も場所も選ばず、空いた時間にできるのが人気の理由です。
スクールによってサービスは異なりますが、時間は大体1レッスン15~25分。ただ、ダラダラと受けているだけでは、もったいないですよね。そこで、効率よく「オンライン英会話」を活用する5つのポイントを『36歳からオンライン英会話をはじめたら英語で仕事ができるようになりました』の著者・嬉野克也さんに伺いました。
嬉野さんは、累計ユーザー数40万人以上の「レアジョブ英会話」を36歳のときに始め、試行錯誤しながら2年半かけて受講し、英語で仕事をするセクションへ異動できたという経歴の持ち主です。

レッスンの成否は、先生との人間関係にかかっている

1.「自己紹介」は、学びたい内容に関連づける

意外と大事だと思うのが、先生への自己紹介。貴重な25分、自己紹介といった前置きを省略すれば、もっとレッスン時間が確保できるじゃないか?と思われるかもしれませんが、それはオススメしません。レッスンの成否は先生との人間関係にかかっていると思うからです。

そこで僕が取り入れたのが、学びたい内容に関連したことを加えてあいさつをするということです。僕は、英語で仕事をしたいという目標を掲げていたので最初に

“I work for a call center company. In this lesson, I would like to practice conducting a meeting in English.”

(コールセンターの会社で働いています。このレッスンでは、英語で会議をする練習がしたいです)

とあいさつし、自然に自分のしたいレッスンへもっていきました。「来月旅行に行く予定があります」「米国人の友人のホームパーティに週末に行くんです」など、それぞれの目的にあった自己紹介をしましょう。

次ページ聞き取れなくても焦る必要はありません!
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 働き盛りでがんになった人たちの行動
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
正規と非正規「格差訴訟」<br>判断が分かれた最高裁判決

非正規労働者が年末年始の待遇や病気休暇などについて正社員との格差是正を訴え、最高裁は格差は不合理で違法とする判決を出しました。一方で賞与や退職金についての格差是正はほぼ全面的に退ける判決も。非正規労働者の待遇は改善するのでしょうか。

東洋経済education×ICT