デイズの販売目標は月間8000台、年間約10万台と設定する。5月の連休明けから開始した事前受注では1万2000台を記録、国内販売を統括する片桐隆夫副社長は「非常に手応えを感じている」と語った。三菱自の「eK」シリーズは月間5000台が目標だ。日産の国内販売店数は三菱自の3倍近くあり、生産における主導権は事実上、日産が握る。これまでのOEM調達における制約は低減し、軽自動車の供給は“安定”に向かう。
一方で、この新型軽は発売直前にリコールを発表。「異例の措置でたいへん残念。ただ対象車は広報用の7台のみで、顧客に迷惑が掛からないよう発売前にリコールした。品質では満足してもらえるよう取り組む」(志賀COO)と、あくまで品質重視の姿勢を強調した。
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