インドの不動産投資ならルーシュにお任せ
【Vol.2: ルシャブ・ボラ(インド)】
ルシャブ・ボラ(ルーシュ)は南ムンバイの不動産投資に絶大な自信を持つ、不動産・建設分野のアントレプレナーだ。
そもそもインドは政治の腐敗が激しく、また公務員もひたすら賄賂を受け取る習慣があるので(パスポートの申請すら賄賂を渡さないと永遠に処理してもらえないこともあるらしい)、汚職を避けながらも上手く人脈を使って仕事を進めるためにも、政界やローカルパートナーとの人脈がインドビジネスの成功には不可欠だ。
南ムンバイの名士でアントレプレナーでもあった父親の人脈を引き継ぎ、出生地である南ムンバイで不動産投資会社を経営する。彼は投資銀行のUBSで働いた後に、ニューヨークのモルガンスタンレーとヘッジファンドで働いた兄と共に独立。彼の会社は不動産施設管理会社から建設マネジメント会社に業態を広げ、不動産投資会社に成長している。
南ムンバイは人口過密地帯で土地の供給が小さいのに、ビジネスの中心なので国内外から人口流入が続き、インドにして地価は世界最高水準だという。今後も需要が高まるのに土地の供給は増やせないため、不動産投資のうま味が強い。彼の建設マネジメントサービス会社は、インドのフォーシーズンホテルからオーダーを受注するまでに成長しており、アメリカの大物デベロッパーのバックアップを受けた今、世界から資金を集めてインドの不動産投資を推進することに情熱を注いでいる。
インドは政府の腐敗が激しく、また適切な人脈がなければビジネスパートナーにもだまされ大損することも多く、外国人による投資を成功裏に進めることが最も難しい国のひとつだ。インドへの不動産投資(デリーとバンガロールでもビジネスを行っているが、中心は南ムンバイ)で豊富な人脈と経験を擁するローカルパートナーおよび才能あふれるハウスミュージックのDJ(彼はそのDJの才能でパーティにも引っ張りだこである)をお探しの際は、ぜひルーシュまでご連絡いただきたい。
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