東大・外資エリート美女と語る、男女の別れ

桜の季節は別れの季節

機械的な結婚と子育ての成れの果て

皆さんの結婚生活、いまだに愛情は残っていますか? 愛なく、機械的に生まれた子どもの教育投資と自分のバッグ代とエステ代には見境がなく、あなたが稼いだ税引き後600万円のボーナスは、自動的に3カ月後には跡形もなく消え去っているのではないですか。

これらの惨劇は、結婚に感情的な結び付きがなく機能的なM&Aであったからかもしれない。あなたの鬼嫁はあなたと人生の連結決算をするつもりなどなく、子会社を一緒に持ち合って、子会社の経営のファイナンス(つまり子育て費用)をあなたに任せたいだけ、という人も結構多い。

実際の子育てオペレーションは自分で担いつつ子どもとだけは愛情を育み、子会社が育てば、親会社への配当は独り占めしたいのである。これだけ離婚をめぐる葛藤で苦しむエリートの皆さんに囲まれていると、恐ろしくておちおち結婚なんてできない、というのが正直なところである。

さて、グローバルエリート同士の結婚は苦労も多いという話をさせていただいているが、最近、4月のさくらの季節を後にして、愛の桜がいまだに満開のカップルもいれば、花弁が散ってしまったカップルもいる。私の知人の中で皆様にぜひご紹介したいくらいの幸せな結婚を遂げた金持ちの娘と、はたまた前回ご登場いただいた離婚直後の亜美さんのどちらにご登場いただくのがよろしいだろうか。

皆様のご回答を待つまでもない。当然、ちょっと痛い人の話のほうが皆様お喜びになると思うので、この期に及んで再度、亜美さんにご登場いただこう。

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