広告の敵「アドブロック」利用者の意外な実像

5つの最新調査グラフで図解

デスクトップでアドブロッキングを行う人の46%が40歳以上であることから、「アドブロッキングが今後主流派になる可能性はある」と、彼は話した。

このまま放ってはおけない

セバリアン氏はパブリッシャーが広告のフォーマットを改善し、煩わしさを軽減し、関連性が高いものにする必要があると話す。しかし、それでもユーザーというのは、可能であれば広告抜きのコンテンツ体験を選ぶだろうと加えた。

「アドブロッキングは何年も人知れず成長してきた」と、セバリアン氏。「広告収入の減少はとどまる気配がない。パブリッシャーは脅威の規模と緊急性に気づきはじめている」。

Jemma Brackebush(原文 / 訳:Conyac)

DIGIDAY[日本版]の関連記事
世界の「アドブロック」状況がよくわかる4つのグラフ:日本は心配無用(いまのところ)という調査結果
2015年の「アドブロック論争」で、我々が学んだ5つのこと
GoogleのCEO「もうアドブロックは目新しい話題ではない」:ユーザー体験の向上で、問題解決を宣言?
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 「コミュ力」は鍛えられる!
  • 家族会議のすすめ
  • 就職四季報プラスワン
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
睡眠研究で世界を牽引<br>ひと烈風録 柳沢正史

ヒトはなぜ眠るのか。永遠の謎とされる睡眠の基礎科学の分野で、世界のトップを走るのが柳沢正史筑波大学教授だ。睡眠物質や眠気遺伝子の発見、重要なタンパク質同定などの実績を上げ、睡眠の謎解明まであと一歩に迫る研究熱中人生をなぞる。