広告の敵「アドブロック」利用者の意外な実像

5つの最新調査グラフで図解

デスクトップでアドブロッキングを行う人の46%が40歳以上であることから、「アドブロッキングが今後主流派になる可能性はある」と、彼は話した。

このまま放ってはおけない

セバリアン氏はパブリッシャーが広告のフォーマットを改善し、煩わしさを軽減し、関連性が高いものにする必要があると話す。しかし、それでもユーザーというのは、可能であれば広告抜きのコンテンツ体験を選ぶだろうと加えた。

「アドブロッキングは何年も人知れず成長してきた」と、セバリアン氏。「広告収入の減少はとどまる気配がない。パブリッシャーは脅威の規模と緊急性に気づきはじめている」。

Jemma Brackebush(原文 / 訳:Conyac)

DIGIDAY[日本版]の関連記事
世界の「アドブロック」状況がよくわかる4つのグラフ:日本は心配無用(いまのところ)という調査結果
2015年の「アドブロック論争」で、我々が学んだ5つのこと
GoogleのCEO「もうアドブロックは目新しい話題ではない」:ユーザー体験の向上で、問題解決を宣言?
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」
  • 最新の週刊東洋経済
  • ドラマな日常、日常にドラマ
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナでもブームは過熱中<br>不動産投資 天国と地獄

家計のカネ余りを背景に、マンションやアパートなどへの投資熱は冷める気配がありません。しかし、不動産投資にリスクはつきもの。先行きが見通せない状況で、何が優勝劣敗を分けるのでしょうか。現場の最前線を追いました。

東洋経済education×ICT