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広告の敵「アドブロック」利用者の意外な実像 5つの最新調査グラフで図解

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ゴンベール氏によると若年層は、技術面の知識があり、ソフトの変更や改善、そしてアップグレードが可能であることを知っているため、アドブロッカーを外すことに、より前向きでもあるという。

「彼らは広告が改善できる余地があると信じているのだ」と、ゴンベール氏。しかし、彼らは何も変化が起きなかった場合は、それを許すこともしないと、付け加えた。「変化はなくてはならないもの。そのメリットを感じないユーザーは背を向けてしまうことになる」。

ユーザーにアドブロッキング用のソフトウェアをアンインストールしてもらう方法は、ほかにもある。ユーザーが望まないかぎり、広告に自動再生音声や動画が付随しないようにすることや、ウイルスを含む広告からユーザーを守ることだ。

ゴンベール氏によると、ユーザーの40%がアドブロッカーを自身のコンピュータで使用していると信じている一方、実際の利用者は26%に過ぎなかったという。IABの調査で出た驚くべき結果のひとつだ。残りの人は内蔵されているポップアップブロッカーやアドブロッカー付きのセキュリティソフトウェアを混同して使用していた。

上の世代にもアドブロックが浸透

ミディアリサーチのアナリスト、キャロル・セバリアン氏は、モバイルとデスクトップのアドブロッキングのデータはまだわずかに男性、そして若い世代に偏っているという。だが、その上の世代がアドブロッキングソフトウェアを利用しているということも軽視してはいけないと警告する。

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【アドブロッキングが今後主流派になる可能性も】

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