
国産“テスラ”ともいえる日本初のEV(電気自動車)スポーツカー、「トミーカイラZZ EV」の量産モデルが4月2日、京都市東山区の青蓮院門跡で報道陣に向け、公開された。
時速100kmに達するのに3.9秒と、ポルシェ上回る
京都のEVベンチャーであるグリーン・ロード・モータースが今回、初めて公開したスペックは、車両重量850キログラム、全長3.8メートル、全幅1.7メートルとやや小ぶりな車体。
とはいえ、最大出力は225キロワットで、ガソリンエンジン車に換算すると最大出力で305馬力というモンスターマシンだ。停止状態から時速100キロメートルに達するまでわずか3.9秒と、ポルシェをも上回る性能を発揮できる。1時間の急速充電で120キロメートルの走行が可能で、オプションの電池を付けることにより200キロメートルまで伸ばすこともできる。
価格は800万円(税別)とやや高額。だが、スペックも形状も定かではない時期から、すでに月平均10件程度、累計100件超の問い合わせが入ってきたという。
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