「朝食メニューと成績」の意外に密接な関係

IQが高い子は「菓子パンよりご飯」

朝食は成績と密接な関係がある(写真:北の魔女 / PIXTA)

成績を上げるために、親ができることがある

中学3年生の受験生を持つ、真紀子さん(45歳)は、最近朝食を玄米に変えました。それは、朝食の内容が勉強の効率を左右すると知ったからです。

「子どもの学力を上げるためにできることが少しでもあるなら、やってみようと思ったのです」

子どもの成績を上げるために、「勉強をしなさい!」と言うよりもよっぽど効果的な方法があります。それは、朝食に気をつけることです。

朝食は成績と密接な関係があります。子どもの成績を上げたいなら、一度朝食についてじっくり考えてみてもよさそうです。

文部科学省が行った調査でも、朝食を食べているかいないかで、成績に違いが出ていることが示されています。また、イギリスのカーディフ大学をはじめ、数々の研究機関で、「朝食を毎朝必ず食べる子どもは、朝食を抜いている子どもに比べて、学力が高い」ということが明らかになっています。

次ページなぜ朝食が成績にかかわるのか
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • 憧れから一歩前へ! キャンピングカーのある日常
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
地銀 最終局面<br>首相が追い込む崖っぷち

遅々として進まなかった地銀再編。しかし菅義偉首相は明確に踏み込みました。全国の地銀はどう動くのか、現状を徹底取材。今後起こりうる地銀再編を大胆予測。さらにビジネスモデルや行員の働き方にも注目し、地銀が生き残る道について探りました。

東洋経済education×ICT