中国、火星探査機の画像を初めて公開

2020年の打ち上げ目指す

 8月24日、 中国は、2020年半ばごろの打ち上げを目指している火星探査機の画像を初公開した。国営の新華社が23日遅くに報じた。写真は人民日報提供(2016年 ロイター)

[北京 24日 ロイター] - 中国は、2020年半ばごろの打ち上げを目指している火星探査機の画像を初公開した。国営の新華社が23日遅くに報じた。

報道によると、この探査機は重さ200キログラム、6輪走行で4枚の太陽電池パネルから電力供給を受ける。約7カ月かけて火星に到着し、北半球に着陸。3カ月にわたって調査を行う予定。遠隔測定カメラと地中探知レーダーなど13種の観測機器を搭載するという。

中国は2003年に初の有人宇宙飛行を成功させるなど、宇宙開発に力を入れている。次回の有人宇宙飛行を10月に計画しているほか、2036年までの有人飛行船による月面着陸を目指している。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 日本人が知らない古典の読み方
  • 本当に強い大学
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>ガバナンス問われる英国原発

日立製作所が着々と進めてきた英国の原発計画。来年にはすべての認可を得て、進むか退くかの最終判断を迫られる。経済合理性は疑問だが、会長案件という思惑も絡む。今の日立はどう判断するか。まもなくガバナンス改革の真価が問われる。