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「黒田日銀」の金融政策は白か、黒か、灰色か 吉崎 達彦が読む、ちょっと先のマーケット

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ロシアから愛を込めて、ゴールドシップ勝利を祈る

さて、今週末は阪神大賞典である。長距離戦線の主役が集う春の天皇賞の前哨戦だ。昨年のこのレースでは、有馬記念を制したオルフェーヴルが逸走し、すわ何事ぞと競馬ファンを慌てさせた。なおかつ、途中からレースに戻って一気にまくり、ギュスターヴクライに次ぐ2位に終わった。たぶん競馬をあまり知らない人も、あの破天荒な映像に驚いたのではないだろうか。

今年はそれに当たるのが、昨年の2冠馬&有馬記念馬ゴールドシップである。ともにステイゴールド産駒で母父はメジロマックイーン。兄オルフェーヴルは阪神大賞典2位の後、春天で凡走して多くのファンを裏切った後に、宝塚記念でまさかの大復活を遂げた。天才の弟、ゴールドシップはこのレースをどう切り抜けるか。ギャンブルとしての妙味には欠けるが、競馬ファン必見のレースといえよう。

あいにく筆者はこの日のこの時間、海外出張の飛行機に乗っている。ゴールドシップのぶっちぎり勝利を、モスクワ行きのアエロフロート機(もちろんエコノミークラスだ)の中から祈っている。

(撮影:梅谷 秀司)

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