猛暑の中で売れているビジネス・経済書は何か

アマゾン週間売れ筋ランキング200冊

熱中症に注意しながら読書を楽しもう!(写真:tomos / PIXTA)

いま一番売れているビジネス・経済書は何か。7月31日~8月6日にアマゾンでたくさん売れた書籍(電子版を除く)のランキングをみていこう。

1位は『キリンビール高知支店の奇跡』。筆者はキリンビール元副社長で営業本部長を務めた人物。地方のダメ支店の逆転劇から、営業の極意、現状を打破する突破口の見つけ方を学ぶことができる。4月発売以降、ずっと上位をキープしており、ベストセラー街道を邁進している。

2位は『5千人の社長がすでに始めているテキトー経営』。中小企業者のファンが多い武蔵野社長、小山昇氏の最新刊だ。

3位は米国の雑誌「WIRED」を創刊したカリスマ編集者、ケヴィン・ケリー氏の『<インターネット>の次に来るもの』。人工知能(AI)やヴァーチャル・リアリティ(VR)など今後30年間に起こる、12の不可避なテクノロジーの潮流をまとめた。そこにあるのは「避けられないトレンドにおびえ、逆らうよりは、徹底的に利用することで、その人にとっても新たな未来が開ける」という前向きなメッセージ。なお同氏への特別インタビューはケヴィン・ケリー、「人工知能の未来」を語る孫さんガッカリ?IoT普及阻む決定的な問題で読むことができるので参考にしてほしい。

次ページ以降、198位までのランキングを掲載する。読みたい本探しの参考にしてほしい。

次ページ1~50位は?
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