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NTTに挑む、関西の暴れん坊 光回線の雄、関電系のケイ・オプティコム藤野社長に聞く

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その後も徹底した低価格戦略を続けています。昨年は、契約時に月額料金を1000円値引きする「スタート割」を始めました。また、契約から3年目に5%割引、6年目から10%を割り引く「長割」や、KDDIと組み、スマートフォンと固定回線の契約をセットにする割引(月々1480円割引)の「auスマートバリュー」も始めました。スマートバリューは導入当初、既存顧客が契約するケースが多かったのですが、新規契約も着実に獲得できています。

最近では、新規顧客のうち3割強が選ぶ、下りの通信速度が最大で1秒あたり1ギガビット(最大1Gbps)のプランが人気です。これに多チャンネルのテレビと光電話のサービスを合わせて契約する方も多い。こうした顧客は解約率が非常に低い傾向がある。解約率の低さは、その後の顧客獲得にもプラスになります。

通信障害の反省を生かす

――契約者数を急速に伸ばしていた矢先の05年には、通信障害が発生するというトラブルもありました。

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