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7月15日の会見で「規制委の議論及び結論には納得できない」と抗議した島崎邦彦・元原子力規制委員会委員長代理(記者撮影)
島崎氏からのこうした指摘を踏まえて規制庁は今般、「武村式」と呼ばれる別のモデル式を使用して基準地震動の試算をした。ところが島崎氏によれば、「規制庁による計算と関電の計算ではパラメーターの設定に違いがあるうえ、規制庁の計算では不確定性がきちんと考慮されていない」という。要は正しく比較検討されていないというのだ。
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