キャメロン英首相、10月までに辞任する意向

保守党の年次会合までに新首相を選出すべき

 6月24日、英国のキャメロン首相は、国民投票でEU離脱が多数となったことを受け、10月までに辞任する意向を示した。首相官邸前で撮影(2016年 ロイター/Phil Noble)

[ロンドン 24日 ロイター] - 英国のキャメロン首相は、国民投票で欧州連合(EU)離脱が多数となったことを受け、10月までに辞任する意向を示した。

首相官邸前で記者団に対し述べた。

首相は、涙をこらえながら「わが国を次の目的地に導く船長役は、私にはふさわしくないと考えている」と発言。10月の保守党の年次会合までに新首相を選出すべきだとの認識を示した。

「安定期間を設けた上で、必要な新たなリーダーを選出することが国益にかなうと信じている」とも発言。「新しい首相が、いつEU脱退手続きを開始するかを決めるのが適切だ」と述べた。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • 「脱ゆとり世代」のリアル
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
現場に厳しく、幹部に甘い<br>日本郵便・社員大量処分の杜撰

かんぽ生命の不適正販売をめぐって、社員の大量処分が進んでいますが、その現場からは不満の声ばかり聞こえてきます。営業現場に責任を押し付けるのではなく、日本郵便の本社・支社、かんぽが自らの非を認める日はいつ訪れるのでしょうか。

東洋経済education×ICT