スタバ店舗数、東京23区ナンバーワンは?

一番多い区には40店もある

22位.荒川区(0店舗)

23区中、スタバが1店舗もなかったスタバ空白地帯は2区。その内の1区が荒川区だ。荒川区といえば、主要な街は西日暮里、町屋、南千住などのエリア。

まず西日暮里について見てみると、ドトール、ルノアール、エクセルシオールが西日暮里の東口、飲食街エリアに密集していることがわかる。続いて町屋を見てみると、ドトールやサンマルクカフェはあるがスタバはない。マクドナルドやファミレス系が多い事も伺える。南千住はそもそもカフェ自体があまりない。完全禁煙の飲食店の割合が23区の中ではかなり低い荒川区では、スターバックスのニーズ自体が希薄なのかもしれない。

23位.江戸川区(0店舗)

スターバックスのない区、もう一つは江戸川区。葛西・西葛西、小岩、平井といったエリアを擁する江戸川区。あまりターミナルとなる駅が存在せず、大規模な商業エリアもないため、なかなか出店が難しいのかもしれない。

ただし、これから都心で働く若い夫婦が居住区として積極的に移住をしてくるエリアなだけに、ポツポツとスターバックスが誕生する日も遠くは無いはず!?

いよいよトップ3の区を発表!

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残るはトップ3だ、果たしてどの区だ!?

3位.渋谷区(30店舗)

トップ3、まずランクインしたのは渋谷区で30店舗。店舗の分布をみてみると、冒頭で見た新宿駅には劣るが、渋谷駅周辺には9店舗あるほか、原宿~表参道にかけて6店舗、恵比寿・広尾・代官山エリアに8店舗と、店舗が集中しているエリアが多かったのが特徴。

渋谷・原宿・表参道は言わずもがな若い女性が集まるおしゃれショッピングエリア。買い物に疲れちょっと一息入れたい時、ふらっと立ち寄る客が多いのだろう。代官山は数多くの個人店が立ち並ぶおしゃれカフェ激戦区。ここはさすがのスターバックスも1店舗のみ。恵比寿・広尾はデートや女子会で人気の美食エリア。待ち合わせ場所としても使う人が多いだろう。ちなみに、実は1頁目で考察した4位の新宿区とは4店舗差であったが、実は新宿駅南口周辺に3店舗スタバがあるのだ。このエリアがもしも新宿区であれば、渋谷区との逆転もあった。

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