文化放送キャリアパートナーズが、就活生向けに行っている「ブンナビ学生アンケート」によると、3月下旬時点で就職イベントに参加した割合は前年同期に比べて約8%減少している。その一方で、Web上の適正テストの経験者が50.7%と前年同期比9.6%増、エントリーシート、応募書類の提出者が55.6%と同5.2%増えた。
合同会社説明会など就職初期の活動が早めに終息する反面、これまで以上に企業の選考活動が早まっていることが分かる。4月半ば以降はさらに、この動きが加速していきそうだ。経団連の指針では選考開始は6月と決めているが、水面下では5月前後に内定もしくは内々定を出している企業もいるのでは、との見方が強い。
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