「買う気」の法則 広告崩壊時代のマーケティング戦略 山本直人著

「買う気」の法則 広告崩壊時代のマーケティング戦略 山本直人著

モノが行き渡っている日本では、景気後退期には不要不急のモノは売れない。「なくては困る」状態なら消費者は「買う気」にならざるを得ないが「どうしようかな~」というときにはひと押し、つまり「買う理由」が必要になるとプランナーの著者は指摘する。

CMだけで数千万円の家を買う人もいなければ、1本140円のお茶を買うのにネットで調べる人もまたいない。ネットの台頭でマス広告の効果が疑問視される現代において問題になるのは「ネットかマスか」ではなく消費者がどんなときに「情報検索」を深めるかであると、商品の価格帯や価値によって異なる消費者の行動や心理を分析し、新しいマーケティングモデルを提唱する。

アスキー新書 780円

Amazonで見る
楽天で見る

関連記事
トピックボードAD
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • スナックが呼んでいる
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 若者のための経済学
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
今だからこそ光る<br>絶好調企業の秘密

なぜあの会社の収益力は高いのか。パーク24、「かつや」のアークランドサービスなど17社の稼ぎの秘訣を大公開。テーマは「内需」「海外」「新市場創造」「重厚長大企業の復活」。産業天気図や出遅れ銘柄ランキング、株価10倍銘柄なども。