有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

日立、「復活のキーマン」がCEOを譲った理由 復活後の調整局面をどう乗り切るのか

4分で読める 有料会員限定
2/2 PAGES

2010年からは川村氏が会長に、中西氏が社長に就任し、倒産の危機といわれながら2013年度にはV字回復を遂げ、23年ぶりとなる過去最高益を更新した。その立役者の1人がCEO職を譲るのだ。

「ラストマン」となった東原社長。グローバルの競合に肩を並べることができるのか(撮影:尾形文繁)

さらに、中村CFOは「ラストマンは東原だ」と明言。ラストマンとは、日立では「最終的な責任を自分で取る覚悟を持って仕事をする人」という特別な意味を持つ。最後の意志決定は東原社長に任されたのだ。CEOの交代は、V字回復から日立が新たな局面に立ったことを意味している。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数