ワシントンも大荒れで最大76センチの積雪も 22日午後から降雪、猛吹雪になる恐れ

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Workers clear snow as it falls near Farragut Square in Washington January 22, 2016. As much as 2 feet of snow is possible along the urban corridor extending from Washington to New York and Boston, the National Weather service said. REUTERS/Jonathan Ernst - RTX23M83

[ワシントン 22日 ロイター] - 米首都ワシントンでは22日午後、雪が降り始めた。今後猛吹雪となる恐れがある。国立気象局(NWS)によると23日午後にかけ最大76センチの積雪となる可能性もあり、厳重な警戒が必要だ。

バウザー市長は「生命にかかわる危険性があり、地域住民は全員そのつもりで対応してほしい」と呼びかけた。

ウェザーチャンネルによると、これまでに最低20州、8500万人を超える住民に対し暴風雪警報などが発令された。

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