ワシントンも大荒れで最大76センチの積雪も 22日午後から降雪、猛吹雪になる恐れ
[ワシントン 22日 ロイター] - 米首都ワシントンでは22日午後、雪が降り始めた。今後猛吹雪となる恐れがある。国立気象局(NWS)によると23日午後にかけ最大76センチの積雪となる可能性もあり、厳重な警戒が必要だ。
バウザー市長は「生命にかかわる危険性があり、地域住民は全員そのつもりで対応してほしい」と呼びかけた。
ウェザーチャンネルによると、これまでに最低20州、8500万人を超える住民に対し暴風雪警報などが発令された。
ブックマーク
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
トピックボードAD
有料会員限定記事
ライフの人気記事