職場で嫌われる!「不機嫌な人」の3タイプ

タイプ別対処法を知って、自分の身を守ろう

さまざまな「不機嫌」のタイプ。対処法がそれぞれ異なります(写真:YakobchukOlena / PIXTA)
あなたが「仕事がやりづらいな」と感じるとき、そこにはたいてい、誰かの「不機嫌」が潜んでいます。不機嫌は職場を停滞させます。不機嫌な人は、自らの欲求を通すために、ネガティブで否定的な態度をとるからです。
ただ、ひとくちに「不機嫌」と言ってもさまざまなタイプがあり、対処法もそれぞれに異なります。職場でよく見かける3タイプの不機嫌と対処法について、『職場にいる不機嫌な人たち』の著者である西多昌規氏が語ります。

職場でよく見かける「不機嫌な人」3タイプ

不機嫌な人はどこの職場にもいるものです。たとえば、イライラして今にもキレそうな人、嫌味ばかり言う人、やたらと物にあたりちらす人、「わからないからできない」とふてくされる人……。人数が多い職場の場合、不機嫌な人間のオンパレードというようなことさえあるかもしれません。「不機嫌な人がいないだけで、仕事がスムーズに進むのに……」。そう感じている人も少なくないでしょう。

たいていの人は、不機嫌な人がそばにいると、緊張し、ときに委縮してしまいます。そうなると言うべき意見も言いづらくなり、その結果、職場全体の士気まで下がりかねません。

ですから、不機嫌な人について理解し、その対処法を知っておくことは、気持ちよく仕事を進めるうえで、非常に重要なことと言えるのです。

職場でよく見かける不機嫌には、主に次の3タイプがあります。

タイプ 1. 無神経な人の不機嫌
タイプ 2. 上から目線な人の不機嫌
タイプ 3. 自分だけ得したい人の不機嫌
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