中国、炭鉱襲撃事件に関与した28人を殺害

新疆ウイグル自治区で起きていること

 11月20日、中国の新疆ウイグル自治区政府は、9月に自治区内で起きた炭鉱襲撃事件に関与した「テロリスト」28人を治安部隊が殺害したと発表。写真は北京で3月撮影(2015年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[北京 20日 ロイター] - 中国の新疆ウイグル自治区政府は20日、9月に自治区内で起きた炭鉱襲撃事件に関与した「テロリスト」28人を治安部隊が殺害したと発表した。事件は「外国の過激派」の指示によるものだとしている。

自治区の公式メディアである新疆日報は、9月18日にアクス地区の炭鉱が襲撃され、警官5人を含む16人が死亡、18人が負傷したと伝えている。新疆日報による事件の報道はこれが初めてだが、米政府系放送局ラジオ自由アジアが2カ月前に伝えたところでは、少なくとも50人が死亡した。

新疆日報は、襲撃メンバーらが2008年以降、過激派の動画を見ていたほか、外国の過激派組織に6回接触して戦略指導を求めていたとしている。

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