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しかし、着眼点の策定以降も金銭詐取問題が生保各社で相次いでおり、その実効性に疑問符が付く状態に陥っている。
高田会長は、会見より2週間あまり前の2月4日に生保各社の担当役員を集めた会合を開いて、相次ぐ金銭詐取問題についての原因分析や再発防止策を共有したことを明らかにし、今後「着眼点のさらなる浸透・定着が急務だ」と述べた。
また「各社のトップが経営の重要事項として捉え、信頼ある営業職員チャネルを構築していくことが必須だ」として、4月にも各社の社長を集めた会合を開く意向を示した。
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