専用アプリは不要。──Apple Intelligenceで整理・通知まで任せられる、iPhone「リマインダー」の実践的な使い方
iPhoneの「リマインダー」は非常に便利で効果的なアプリなのに、使っている人の少ないアプリのひとつだ。簡単に使いこなせるが、実は2019年のiOS 13から非常に高機能なアプリに進化しており、最近もApple Intelligenceに対応するなど高機能化が続いている。ToDoアプリはサードパーティ製も多いカテゴリーではあるが、標準の「リマインダー」もフル活用するとかなり便利であることを知っておきたい。
実はとっても高機能なiPhoneのリマインダー
最近の新入社員教育がどうなのかは知らないが、筆者が社会人になった頃は「言われたことを絶対に忘れずに遂行する」というのが、まず一番大切なことだった。
そのために手帳にボックス付きの行を設けて、いわゆる「ToDoリスト」を作ることを最初に教えられた。そして毎朝リストを更新し、完了したタスクにチェックマークを付けていく。このチェックを付けて、タスクを潰していくのが気持ちいいのだ。
こうしたやり方は今でも多くの人が実践していると思う。しかし、紙の手帳を使っていると、複雑なタスク管理が行えない。リストの並び替えや分割、階層化、プライオリティの付け方などを変更したい時に、ゼロから書き直すしか手段がなくなってしまう。それに対してデジタルのToDoリストなら、優先順位での並べ替えや、期限があるものだけを集約したり、期限が来たら通知が来るようにしたりといった操作が容易にできる。


















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