正解が1つではない社会。「わかった」で終わらせず、多様な背景を見たほうがいい。学校では教えない「立ち止まる力」を身につける方法
視点の引き出しがある人は、結論を急がない
世の中のできごとは、たいてい正解が1つではない。
だから本当は「わかった」で終わらせず、背景をもう一段見たほうがいい。でも忙しいと、つい“わかった気になる”ほうへ流されてしまう。そんな忸怩たる思いを日々経験しているのは、私だけではないだろう。
では、そこでふと“立ち止まれる”力のある人とはどういう人なのだろうか。
忙殺される忙しさの中でも、大事なポイントでこの“立ち止まれる力”がある人は、余裕に見えたり、深みを持っているように見えたりする。
しかし、実際にはそういう人のほうが多くの仕事をこなしたり、難易度の高いタスクをこなしていたりするのだ。
その“立ち止まれる”力の背景の1つに、視点の引き出しがあるのではないかと思う。視点の引き出しがある人は、その流れに抗える。




















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