副業は「後発組」こそ実は最強説!先人の与えてくれた「地図」を活用し、失敗を回避して着実に稼ぐのが新常識

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エプロンをした若い男性1人と若い女性1人、リュックを背負った女性の児童
初心者が副業に一歩踏み出すために知っておきたい考え方と、取材現場で明かされたリアルな裏話を紹介します(写真: Ushico/PIXTA)
「副業を始めたいけれど、今さら始めてもライバルが多くて稼げないのでは?」と不安に思うかたは多いものです。
確かに、すでにたくさんの人が参入している分野は「レッドオーシャン」に見えるかもしれません。
しかし、働く人を中心に1000人以上を取材したライターの華井由利奈氏は、著書『月10万円を楽しく稼ぐ ちょいワーク図鑑』の中で、後発組だからこその圧倒的なメリットもあると説いています。
以下では華井氏が、初心者が副業に一歩踏み出すために知っておきたい考え方と、取材現場で明かされたリアルな裏話を紹介します。

レッドオーシャンに飛び込むのは危険?

「先行者利益」という言葉を耳にすると、副業をあとから始める自分にはチャンスがないように感じてしまうものです。

しかし、実際には「すでに誰かが稼いでいる分野」こそが、初心者にとって最も安全なルートということも往々にしてあります。

なぜなら、先人たちが試行錯誤を繰り返してくれたおかげで、どのようなコンテンツが好まれ、どこでつまずくのかという「正解」がすでに可視化されているからです。

例えば、オンライン教室を開きたいと考えたとき、そのジャンルの人気講師の授業を実際に受講してみれば、いくつかの人気の秘訣を見つけることができるはずです。

後発組は、先人が切り拓いた道を、いわば「地図」を持って進めるという特権があります。

ゼロから道を作る苦労は必要ありません。成功者の手法を分析し、自分なりの付加価値を加えることで、最短距離で収益化を目指せるのです。

 それでは、私が働く人1000人以上に取材をする中で見えてきた、キラキラした副業成功体験の裏側にある「ここだけの話」を厳選して紹介します。

巫女(みこ)

神社の巫女は「神様へのご奉仕」という立場上、時給設定は低め。

しかし、事前研修でお辞儀の仕方や神社内での歩き方を徹底的に叩き込まれるため、一生モノの「品のある動作」が身に付くという隠れたメリットがあります。

一方で、装束は非常に薄手です。真冬の屋外での接客や深夜勤務は、貼るカイロなどの防寒対策を万全にしないと耐えられないほど過酷な現場でもあります。
(詳しくはこちら 「巫女」は年末年始でいくら稼ぐのか?金額だけでは測れない、寒さに耐える「神様へのご奉仕」の意外なメリット

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