東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

副業は「後発組」こそ実は最強説!先人の与えてくれた「地図」を活用し、失敗を回避して着実に稼ぐのが新常識

5分で読める
2/2 PAGES
放課後児童クラブ補助員

「低賃金で体力的にもハード」というイメージが先行しがちな学童保育の仕事ですが、実は大きなメリットがあります。

補助員として2〜5年働くと、通常は取得が難しい「放課後児童支援員」という専門資格の研修を受けられるようになります。

受講料は基本的に無料で、資格を得れば手当がついて収入が上がるだけでなく、将来的に「主任支援員」へのキャリアアップも見えてくる。

働きながら学べる、戦略的に賢い選択肢なのです。

不動産投資

不動産投資と聞くと、入居者対応や建物の修繕に追われるイメージがあるかもしれません。

しかし、管理委託手数料(家賃の5%程度)を支払って管理会社に委託してしまえば、日常的な管理業務はほぼゼロになります。

ローン完済後であれば、まさに「何もしなくても毎月手取り収入が入る」状態が作れるのです。

ただし、たった1カ月でも空室が出れば返済計画が狂うため、物件選び以上に「空室リスク」への備えが成否を分けます。

最初の一歩を踏み出すことが大切

「たかが数万円増えたくらいで、人生なんて変わらない」と思うかもしれません。

『月10万円を楽しく稼ぐ ちょいワーク図鑑』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

しかし、月10万円の余裕は、単なる通帳の数字以上の価値を私たちにもたらしてくれます。

自分自身のメンテナンスに投資して心身を整えることもできれば、大切な人のために使って人間関係をより豊かにすることもできる。あるいは新たな学びに投資することで、今の仕事をさらに広げ、さらなる高みを目指すことだって可能です。

そうした小さな選択の積み重ねが、数年後、数十年後の自分を支える確かな資産となり、結果として人生を大きく変えていくのです。

もちろん、新しいことを始めるのには勇気がいります。しかし、補助輪なしの自転車に初めて乗るときを思い出してみてください。一回失敗しただけで「人生終わった」「自転車とは絶交だ!」と言う子どもはまずいませんよね。

早く乗れるようになりたければ、転んでもまた立ち上がって何度もチャレンジすることが大切です。副業もこれと同じです。

一度の失敗で諦めるのではなく、「自分にぴったりの仕事を探すためのデータ収集」だと捉えてみてください。

初期投資を抑えた「ちょいワーク」であれば、何度でもやり直しが利きます。1年に1回新しい挑戦をしたとしても、10年で10回もの経験を積むことができるのです。

気になったものから、まずは軽く手をつけてみる。そうやって「試行錯誤を楽しむ」姿勢こそが、副業を長く続け、成功させるための最大の秘訣です。

転ぶことを恐れず、軽やかな一歩を踏み出した先には、今のあなたには想像もできないほど、自由でワクワクする未来が待っているはずです。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象