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【シビック、GRヤリス、オーラ、フォルクスワーゲンのID. GTIやホンダのスーパーワン】高性能ホットハッチ、令和の時代に復権への期待感

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東京オートサロン2026で公開され、話題を呼んだホンダの「シビックe:HEV RSプロトタイプ」と「スーパーワン」、トヨタ「GRヤリス モリゾーRRプロトタイプ」、日産の「オーラ ニスモRS コンセプト」などのホットハッチ(写真:筆者撮影)

ハッチバックを採用した3ドアや5ドアの大衆車をベースに、エンジンや足まわりを高性能化したスポーツモデルが、通称「ホットハッチ」。1970年代に誕生し、80年代や90年代に一世を風靡したジャンルだが、カスタムカー・チューニングカーの祭典「東京オートサロン2026(2026年1月9~11日・幕張メッセ)」では、そうしたハッチバックの新型モデルやコンセプトモデルを、自動車メーカー各社が大量に発表。当記事では、なかでも注目のモデル5台をピックアップして紹介する。

【写真】ホンダ「シビックe:HEV RSプロトタイプ」と「スーパーワン」、トヨタ「GRヤリス モリゾーRRプロトタイプ」、日産「オーラ ニスモRS コンセプト」、フォルクスワーゲン「ID. GTIコンセプト」と注目ホットハッチが盛りだくさん(48枚)

ホットハッチとは

ホットハッチとは、日本はもちろん、世界中で大きなブームとなったスポーツモデルのジャンル。75年にドイツで発表された「ゴルフⅠ GTI」が元祖といわれており、80年代や90年代にかけて一世を風靡。主なベース車は、前述のとおり、3ドアや5ドアなどのハッチバック車で、跳ね上げ式または横開き式のバックドアを備え、リーズナブルな価格などで昔から人気のファミリーカーだ。

ホットハッチは、軽量かつコンパクトな車体を使い、高性能なエンジンや足まわりなどを搭載。ほとんどが1.6リッター以下の小排気量なFF(前輪駆動)車で、比較的リーズナブルな価格帯と、キビキビとした元気のいい走りにより、当時の若者を中心に大きな支持を獲得した。なお、国産車の代表格には、ホンダ「シビック」「シティターボ」、トヨタ「スターレット」、マツダの「ファミリアGT-X」などが挙げられる。

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【ホンダ「シビックe:HEV RSプロトタイプ」】

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