「イノベーション社外取締役道場」構想
麻生:入山先生とお話しさせていただいて、目が開いたというか。足りないパーツが埋まったと思いました。
新著でどうやったら経営インパクトまで新規事業を高められるのかという手法とモデルを描いたつもりですが、実行にあたっては、何かが壁になりそうだと思っていました。その一つが社外取締役と任期の問題かなと(前編参照)。
入山:ですから、麻生さんはぜひ「イノベーション社外取締役道場」をやってくださいよ。イノベーションの意識や理解に乏しい社外取締役候補の人たちを、麻生さんが呼んで、しっかり社外取締役として育成するといいのかもしれません。
麻生:なるほど。すごい未来が見えました。頑張っていきたいと思います。
『新規事業の経営論』では、新規事業を「1→100」に成長させ、企業価値を非連続的に高める18のシステムを詳細に解説しています。生み出した新規事業を、どう経営インパクトに昇華させるか。その具体的な方法論を、ぜひ本書で確認してください。
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麻生 要一
『新規事業の経営論』著者・アルファドライブ代表取締役社長兼CEO
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あそう・よういち / Yoichi Aso
株式会社アルファドライブ代表取締役社長兼CEO。
東京大学経済学部卒業後、新卒で株式会社リクルートへ入社。社内起業家として株式会社ニジボックスを立ち上げ、創業社長として150人規模まで企業規模を拡大後、リクルートホールディングスの新規事業開発室長に就任。1500の社内起業家チームの創業と、300社のスタートアップ企業の創業期を支援したのち、2018年に起業家に転身し、アルファドライブを創業。
アルファドライブは創業後7年で、200社を超える日本を代表する大手企業での新規事業開発を支援し、創出に携わった新規事業プロジェクト数は2万を超える。230を超える事業が本格的に立ち上がり、成長段階へと移行している。
また、アミューズ社外取締役、アシロ社外取締役などプロ経営者として複数の上場企業の役員も務め、投資家としての顔も持つ。
初の著書『新規事業の実践論』は5万部を超えるベストセラーになっており、待望の2作目となる『新規事業の経営論』は発売前に増刷が決まるなど、発売当初から大きな話題を呼んでいる。
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いりやま あきえ / Akie Iriyama
1972年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で主に自動車メーカーや国内外政府機関へのコンサルティング業務に従事した後、2008年にピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクールのアシスタントプロフェッサーを経て、2019年より現職。専門は経営戦略論、国際経営論。著書に『世界標準の経営理論』などがある。
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