電気代の高騰がエグイ。筆者は15年ほど前に1人暮らしを始めたが、当時は水光熱費で計1万円を切ることが大学生の中で“普通”だった。もちろん時期によって電気代は上下したが、冬場に電気代のみで1万円以上を使えば“無駄遣い”を疑われていた。
部屋も財布もポカポカ? “ワークマン男子”の快適ライフ
しかし今はどうだろうか。例えば私が契約している楽天でんきの場合、2022年6月頃までは1kWhあたり22.5円(関西電力株式会社の供給地区・同社の「プランS」契約の料金)。これが2025年12月現在は1kWhあたり33.98円。わずか3年半の期間で、電気代は1.5倍以上に値上がりした。
私は20代の頃に約3年間、手取り16万円で奨学金480万円の返済を行いながら、極貧生活を過ごしていたことがある。当時は窓ガラスに梱包材を張って冷気を遮断するなど、恥やプライドを捨てて節約(節電)に励んでいた。工夫と努力をしないと本当に生活が回らなかったのだ。昨今の電気代高騰に苦しんでいる人の気持ちが、私は痛いほど理解できる。



















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