電気代1.5倍時代に「ワークマン防寒対策ウェア」5点を着て家で過ごしてみた結果→エアコン付けずに快適!? "リアルな節約生活"

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サーモマックスのインナー上下は「遠赤外線保温」と「蓄熱保温」、ダブルの保温力を有している。どちらも生地が厚手で、特にEXTRA+のほうは、ユニクロの極暖より分厚そうだ。伸縮性は高く、着心地はいい。汗をかくとビチョッと感が出るのは弱みだが、温かさについては十分に満足できるレベル。アパレル業界の覇者であるユニクロと、真っ向から勝負できるクオリティだと感じた。

ワークマン
裏地は起毛タイプで、肌触りがいい(写真:筆者撮影)
ワークマン
生地は厚めだが、伸縮性は非常に良好(写真:筆者撮影)

ワークマン男子の電気代を公開。驚きの数値

最後に、ワークマン男子として1人暮らしをしている、筆者の電気代を公開したい。

2025年12月分(11月21日~12月18日まで)の使用電気量は119kWh。契約している楽天でんきの単価(プランS)は1kWhあたり33.98円のため、基本料金は4043円。ここに再エネ発電促進賦課金473円が加わり、請求額は4516円。

電気代
筆者の12月請求分の電気代(画像:楽天でんき公式サイトより)
日別使用量グラフ(画像:楽天でんき公式サイトより)

2026年1月分の請求はまだ来ていないが、12月19日~12月31日まで、私は電子ストーブやエアコンを一度も付けなかった(ただし浴室乾燥機は2~3回使用した)。この期間の合計が66.3kWh。1日あたり約5.1kWh。

暖房機器を使い始めた2026年1月1日以降は、1日あたり6~8kWhで推移している。政府の物価高対策「電気・ガス料金支援」が1~2月使用分の計2カ月間、1kWhあたり4.5円値引きされることを計算に入れると……おそらく1月請求分は6000〜7000円くらいで着地する予想だ。

電気代が大なり小なり節約できることを考えると、本記事で紹介した冬用グッズは実質、販売価格より安く手に入る計算が立つ。体感温度の感じ方や健康上のリスクなど、人それぞれ違いがあるという前提のうえで、快適な屋内ライフを過ごしたい方は参考にしてほしい。

【画像を見る】エアコン付けずに快適!? "リアルな節約生活"にご興味がある方は、ぜひこちらの写真をご覧ください。
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佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター

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さとう・だいき / Daiki Sato

生活を回すために自転車のペダルを回して、気が付けば配達件数8000回以上。奨学金約500万円の返済や、人生2回の不当解雇。健康保険証のない状態での大怪我や、資産運用での大失敗など、ジェットコースターのような人生を歩んできた異色のライター。「東洋経済オンラインアワード2025」でニューウェーブ賞を受賞。行動力と取材力、打たれ強さに定評がある。1990年生。横浜→東京→埼玉→茨城→神戸。社会に出てから40カ国以上を旅したがTOEICは300点。不当解雇とウーバーの本を出すのが夢。

X:@do69951367

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