なぜあなたの計画は3日で終わるのか? 「手帳vs.スマホ」一流の人が絶対にやらない挫折を生む"NG活用術"
なぜ1年の計画を立てても三日坊主で終わってしまうのか……。
年初に「今年こそは!」と意気込んで目標を立てても、1月中旬には早くも挫折している。意志が弱いからだろうか。それとも能力が足りないからだろうか。実は違う。多くの人が見落としている意外な原因がある。それは「道具(ツール)選び」を間違っているからだ。
そこで今回は、挫折しないためのツール選びについて解説する。アナログの手帳がいいのか、デジタルのアプリがいいのか。一流の人はどちらを選ぶのだろうか。1年の目標達成に悩んでいるビジネスパーソンは、ぜひ最後まで読んでもらいたい。
計画とスケジュールとタスクの混同はNG
多くの人が、計画とスケジュールとタスクを混同している。しかし、この3つはまったく異なるものだ。それぞれに適したツールを選ばなければならない。
それでは、計画、スケジュール、タスク、それぞれの違いについて解説していきたい。
計画とは、1年間の目標達成に向けた大きな方針のこと。たとえば「簿記2級に合格する」「コミュニケーション関係の本を10冊読む」「新規顧客を30社獲得する」といった目標を達成するためのルートだ。
計画は、そう簡単に修正するものではない。「山頂を目指す」という目標と同じようなものだから、一度決めたら基本的にはその計画を変えることはない。
スケジュールとは、計画を実行するための具体的な予定のことだ。「1月20日に過去問を解く」「3月15日の春イベントに向けて告知開始」「4月10日に見込み客へアポ取り」といった日時が決まっている行動だ。
スケジュールは毎日のように変更が必要になる。体調を崩して勉強できない。イベント準備が遅れる。アポイントが延期になる。このように現実は常に変化するからだ。


















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