テレビCMでも話題の「ファンドラップ」や「ロボットアドバイザー」はホントに信用できる? 《投資一任契約》の裏に潜む"売り手の思惑"
金融機関が提供する富裕層向けの限定サービスの代表格に、「投資一任契約」があります。
顧客の意向や資産運用の目的、リスク許容度などに応じて、大枠の投資戦略を取り決めたうえで、具体的な銘柄や商品の選択、売買のタイミング等は金融機関に一任する、という契約です。
富裕層の多くは忙しく、自分で細かな運用管理をする時間がないため、このようなサービスを利用します。
一般向けから富裕層までバリエーションが豊富
ひと口に投資一任契約と言っても、いくつか種類があります。
主に一般の個人投資家向けとなる「ロボットアドバイザーサービス」や、いわゆる「ファンドラップ」も投資一任契約の一種です。
また、富裕層向けに国内証券会社が提供するSMA(Separately Managed Account:投資一任口座)や、プライベートバンクの投資一任サービス、年金基金等の機関投資家が利用する個別の投資一任契約などもあります。


















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